キャロットタワー

厄払いのために行ったのですが、相当悪いものが憑いてそうです(汗)

まず、携帯電話を家に忘れました(苦笑)
昼飯を食べてたら、手違いで自分が注文したものが中々来ないし(大汗)

ここまで、ついてないともはや笑うしかありません(笑えない)


そんなわけで、レポ。

早紀ちゃんは15:05ごろ登場。交通情報などが終わった後、15:15からトーク開始。

YUKOさんに「大人っぽくなった。」と言われ、早紀ちゃんは「うれしい〜♪」と。早紀ちゃんの年齢と堀江淳さんの芸暦と同じとか。(笑)

まずは、お決まりのデビューのいきさつ。本格的に歌手になろうと思ったのは高校のときだとか。ASAYANの頃の話にも触れ、路上ライブの話とか。大分のレコード屋の前で「無許可」で路上ライブやってたりとか(笑)

「それを見てくれて、今でも応援してくれる人もいる。」って・・・おいらのことですか?(嬉)

今年の初めに伊勢さんとの出会いがあり、早紀ちゃん自身「なごり雪」と「22才の別れ」は知ってたものの、詳しくは伊勢さんのこと知らなかったらしく、会うまでは緊張してたとか。会ったらすごくやさしくて、温かい人で安心したそうです。

伊勢さんと出会ったきっかけは、知り合いのディレクターの方が、伊勢さんに早紀ちゃんのことを紹介し、それを聞いた伊勢さんからアプローチがあったらしい。

4人それぞれ個人的な活動をし、今回ソロということで、早紀ちゃん自身も色々なものを吸収してCLOVERにに戻りたい言ってました。

―曲「Fish」―

作詞について、順序としてはずっと書き溜めてたものを伊勢さんに見せ、「ここからつれさって」と言うフレーズにメロディーをつけてもらったらしい。そこから伊勢さんとディスカッションを繰り返し、曲があって、それに詞をつけたのではなく、詞と曲は同時進行で進んでいったそうです。さすがにノートを見せるときは恥ずかしかったらしく、けれども、素の部分を知って欲しかったので・・・とのこと。

他にもレコーディングはしてたらしいですが、今回はこの3曲と言うことらしい。

レコーディングは気持ちの入れ方を上手く使えなかったらしく、ブースが苦手だったそうです。伊勢さんと出会って感情で歌うことをがわかり、それからは大丈夫になったとか。

学祭のときのことにも触れ、すごく楽しかったので今後もっとライブをやっていきたいとのこと。

メールでの質問「作詞で一番苦労したのは?」

苦労したと言うか、一番考えたのが「Fish」だそうです。最初、暗い詞だったそうで、けれども希望とか光を伝えたかったので最初とは大部かわったらしい。

ちなみに、「フレンズ」は伝えたい人がはっきりしてたのでツルッっとかけたそうです。

―曲「フレンズ」―

普段休みの日は何をしてるか?との質問に、「当ての無い買い物が好き。」とのこと。少し空いた時間にはフットマッサージとかのクイックマッサージに行くことが多いとのこと。

映画の話(いただきシネマッチョ)にも触れ、実は毎回何を見に行くか知らないそうで。会場に行くまでわからないけど、先入観無しで見れるから、毎回楽しみだそうです。

最新情報としては「M’zip」公開録画の情報。何と!ライブも有りだそうです!コタツを買って部屋が一杯一杯になってしまったらしい(笑)

最後にファンへのメッセージ
「これから作詞の方もどんどんやっていって、今回はソロ第一弾と言うことで、今の私の気持ちが一番につまった3曲ですので、12月4日発売「Fish」ぜひ聞いて見てください。お願いします。」

―曲「まどわさないで」―
と共に終了。

今日の早紀ちゃんの服装はこの前の緑のセーターに白のスカート。帰るときには白いコートを着ていました。

ええ、チキンですとも。メチャクチャドキドキしてしまいましたとも。だって、早紀ちゃんポニーテールなんだもん。可愛すぎてマジで緊張しまくって「お疲れ様でした」しか声をかけられず(号泣)。ポストカードがまだ届いてないなんて言えるわけもなく(号泣)。いつもと違う髪形でなおかつ自分の好みの髪型だったので、自分の中では非常警報が発令されていました(笑)。今後もその髪型でお願いします(笑)

こんなオチでよろしいでしょうか?(笑)