ハロプロ卒業
真野ちゃんのハロプロとしての最後のコンサートが終わりました。
名古屋や大阪まで遠征したりしたのは真野ちゃんが初めてだったな。
舞台に関しても、真野ちゃんが出てなければ多分行くこともなかったと思う。
そういった意味では、真野ちゃんの存在がハロヲタとしての自分を変えてくれたのかもしれない。
まあ、それが良いのかどうかはわからないけど(ノ∀`)
ライブはグランドピアノで「乙女の祈り」からスタート。エクステ付けた真野ちゃんとも合間ってホントにデビュー当時にタイムスリップしたかのような感じだった。
真野ちゃん本人がたくさん曲を歌いたい!とのことで、ハーフにしたり、メドレーにしたりと、その数なんと全27曲。
デビューコンサートなんてたった9曲で、見てたこっちが焦ったくらいなのにね(笑)
フルでやるべき曲はちゃんとツボを抑えてて、本当に良いライブだった。今日だけというのが本当にもったいないくらい。
ハロコンで他のハロメンとイチャイチャしてるのが見れなくなるのはホントに寂しい。
今後、演技が中心になって、テレビで見れる機会が増えるのは嬉しいし誇りに思うけど、実際に会えない淋しさもある。
でも、「歌は続けたい」と言ってくれた真野ちゃんを自分は信じるし、これからもなるべく真野ちゃんの現場には足を運びたい。
これからもどうぞよろしくね。