いろいろ

友人にちょいと早紀ちゃんの歌を聴かせてみました。

「高音域の声に惚れた」
「せっかくいいものもってるのにもったいない。」
「とにかく、目に触れる機会がない、曲を聴く機会もないとないないづくしの状況をどう打破するかだよね・・・」

そうなんだよねぇ・・・ホントにないないづくし。何度も言ってるけど、活動が続かないために、興味を持ってくれた人も離れていってしまう。

結局sakiココにカキコしてる人も決まってきてしまう。んで、閉鎖的になっちゃってるんだよねぇ・・・。ま、仕方の無いことだとは思うんだけど・・・。

それに関連して

http://www.cansystem.info/kabatasaki/02.html
http://www.cansystem.info/kabatasaki/03.html
「歌いたい気持ち溜まってるのが判るのね」
「だったらどっかで歌ってこいよ」

誰でもそう思うよね、ホントに。
それが出来ない立場だったのか、それをさせてもらえなかったのか、わからないけど(多分後者)、路上ライブは今後も続けていかないとマズイと思う。 客の乗せ方とかライブパフォーマンスって言うのかな?そう言うのを磨くためにね。

結局、今回の2回のライヴだと車で言う慣らし運転の段階で終わっちゃったと思うんだよね。本人にはそんなつもり無くても、エンジンがあったまってないから100%、120%の力が引き出せない。歌唱力よりも舞台慣れって部分でね。

去年の東雲がいい例かな?路上ライブも定期的に数回やって、一番いい状態で望めたと思うし。自分の中では今までのライヴの中でも1、2を争う出来だったし。会場にいたのがハロプロ系(カントリー娘。)のファンだってのもあったとは思うけど、盛り上がったと思うし。なにより早紀ちゃん自身が楽しそうだったしね。

路上ライヴ・・・続けようよ?