ってことで、昨日見に行ってきました。
内容は良くも悪くも野島伸司脚本って感じ。終盤の超展開とかどっちにも取れる結末とか。
音楽は小室サウンド全開だったなー。聴いてすぐ誰が作った曲かわかるのってホントにすごいと思う。
溝端演じるコウゾウは哲学的なセリフ回し多目でちょっと冗長な部分も。逆に真野ちゃん演じるウサニは上手く喋れない設定なので、バランス取れてたんでしょうけども。
山本耕史演じるキングスネークがフリーザ様に見えてしまった。いや、風貌とか台詞の言い回しとか絶対意識してただろ(ノ∀`)
まあ、全体的に今の自分にグサグサ突き刺さる言葉が多かったです(´Д⊂ヽ
倦怠と言う橋を渡らないとなぁ←