審判

早紀ちゃんのファンサイトですが、サッカーの審判について語ります（爆）

日本のサッカーの審判の質ってはっきり言って、最悪。
本来サッカーの審判とは選手と一緒に試合を作って行く意識でやるものなんです。

試合中反則があります。その反則に対して「何でファウルになったのか」わからないのもあります（明らかな場合は仕方ないですが）。選手は当然納得行きません。その際、「これこれこういう理由だから、ファウルなんだよ」とやんわり言ってくれれば選手としても納得行くし、同じ反則を繰り返したらイエローカードが出ることも理解できます。

でも、質問しただけで、「（イエロー）カード出すぞ。」と胸に手をやる審判もいるくらいだそうで。抗議と質問がわからない人がいるみたいなんですね。抗議ではなく、質問です。質問。そう言う審判は、お互いを尊重せず自分が試合の支配者、主役だと思っているのかもしれません。まあ、そう言う試合を今年何度も見たわけですが。審判が笛を吹くのは一度限りじゃありません。何度も吹くわけです。なのに、お互いを尊重できないとはなんたることか。

このままだと、審判のせいでJリーグのレベルアップが成されない。そんな気がします。